中海産の「赤貝」サルボウガイの検査で、下痢性の貝毒が再び規制値を超えたことから、島根県は16日に貝を養殖する漁協に出荷の自粛を要請しました。
島根県によると、県が行った検査で中海産の「赤貝」サルボウガイから国の規制値を超える下痢性の貝毒が検出されたということです。
このため16日に、貝を養殖する中海漁協に対し新たな出荷の自粛と検体を採取した14日以降に出荷された180キロの回収を要請しました。
中海産のサルボウガイは、12月も貝毒が規制値を超え出荷規制していましたが、1月7日に規制が解除されたばかりでした。
出荷の再開には今後の検査で3週続けて規制値を下回る必要があり、早くても2月上旬以降になる見込みです。