「もうちょっと挿せるかな。お、良いんじゃない?」「ささったー!やったー!」
福島市の「福島学院大学認定こども園」で行われたのは、小正月の伝統行事『だんごさし』作り。「だんごさし」は火伏せの縁起物とされるミズキの枝に色とりどりのだんごや縁起の良い飾りを挿し、五穀豊穣や一家繁栄、無病息災を願う。
1月16日は3歳の園児約30人と学生が一緒になって大学内で採れた野菜を使って、ピンクやオレンジに色づけられただんごを、1つ1つ丁寧に飾り付けていった。
そして開始から約30分…「出来たー!」
折り紙で作ったダルマや小判と一緒に飾り付けられ、綺麗なだんごの花が咲いた。園児は「だんごさしが楽しかったです」「ピンク、ピンクの色が好き」と話す。
「だんごさし」は認定こども園の教室などに飾られるということだ。