“真冬の総選挙”に向けて1月16日も大きな動きがあった。

これまで福島1区に立候補を予定しているのは、立憲民主党の現職・金子恵美さんで自民党の候補者は未定となっていた。そうしたなか、複数の関係者によると、自民党県連は県議で前県議会議長の西山尚利(にしやまなおとし)さんを擁立する方針を固めた。週明けにも会見を開き、立候補を表明する予定だ。

また福島3区に16日、白河市の自営業・金山屯(かなやまじゅん)さんが無所属で立候補を表明した。立憲民主党の現職・小熊慎司さんと、自民党の元職・上杉謙太郎さんも立候補を予定しています。

続いては、福島4区。国民民主党県連が16日擁立を決めたのが、医師で県議の山口洋太(ようた)さん。19日にも会見を開き正式に表明する予定。
福島4区には、自民党の現職・坂本竜太郎さんと、立憲民主党の現職・齋藤裕喜(ゆうき)さんも立候補を予定している。

そして、16日発表されたのが「中道改革連合」という新しい政党名だ。立憲民主党と公明党が結成した新党で、中道勢力の結集を目指している。
福島県関係の国会議員4人の方針は次の通り。新党への参加の意向を示しているのは、玄葉光一郎さん、小熊慎司さん、齋藤裕喜さんの3人。一方、金子恵美さんは「合流するか明言できない。党の綱領が発表されてから判断したい」としている。
今回の総選挙はこれまでとは大きく異なる選挙戦になりそうだ。

福島テレビ
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