経済的な理由で留学などが難しい中高生を支援しようと、琉球銀行グループが異文化交流プログラムを無償で提供すると発表しました。
これは沖縄の子どもたちの体験格差解消に向けた取り組みの一環で、県内の外国人の家庭でホームステイする「まちなか留学」の費用をりゅうぎん国際化振興財団が支援します。
対象は県内で生活保護や就学援助制度を利用している世帯の中高生100人で、離島に住んでいる生徒の航空運賃の支援もあります。
15日の記者会見でりゅうぎん国際化振興財団の川上理事長は「世界に目を向けるきっかけを若い世代に提供し、沖縄の未来を担う人材育成に繋げたい」と述べました。
まちなか留学は3月に実施される予定で、2月10日まで応募を受け付けています。