島根県東部地震の発生など大地震への備えが急務となるなか南海トラフ地震の発生を想定した対応訓練が1月14日、香川県庁で行われました。

訓練は高知県沖を震源とする大地震が発生したとの想定で行われ香川県内のそれぞれの市と町、警察、消防、自衛隊など関係者約290人が参加しました。

訓練では災害対策本部会議が開かれ、地震による土砂災害、津波浸水などの被害報告が関係機関から行われ、本部長の池田知事に共有されました。

そして池田知事が「人命救助最優先で対応してほしい」と話し、今後の対応を指示しました。

(香川県危機管理課 青井常治 防災指導監)
「香川県は災害が少ない県なので、県としては各市町と連携して対応の実効性を高めるとともに意識を高めていきたい」

◆大地震の際、香川県を支援する「即時応援県」の栃木県も訓練に初参加

訓練は年に2回、定期的に行われていて、大地震が発生した際に香川県を支援する「即時応援県」の栃木県が今回、初めて訓練に参加しました。

岡山放送
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