春の高校バレー全国大会で秋田県代表の男子・雄物川は7日、2回戦で島根代表の安来をストレートで下し、ベスト16に進出しました。

6日の1回戦をストレートで勝利し、弾みをつけて2回戦に臨んだ雄物川。第1セットは、スタメンの平均身長185.2センチの高さを生かした攻撃を見せます。

2年生オポジット松任の高い打点のスパイク。さらに、エース佐々木のスパイクは相手ブロックの上からでした。

終盤にはミドルブロッカー高橋星南の連続ブロックが飛び出し、高さで安来を圧倒した雄物川が第1セットを取ります。

迎えた第2セットは、キャプテンでセッター長井のトスワークが光ります。

ラリー中のクイック攻撃に、終盤には高橋のブロード攻撃と、外だけではなく中からの攻撃を巧みに使うセッター長井のトスワークで、一気に安来を突き離した雄物川。

初戦に続き、ストレート勝ちでベスト16進出を決めました。

雄物川高校・長井慶介主将:
「ここまで勝てたことが非常にうれしい。それよりも次が勝負。勝ち上がっていく上で次が大きな山になると思うので、しっかり準備して臨みたい」

雄物川は8日の3回戦で、インターハイ準優勝の兵庫代表・市立尼崎と対戦します。

秋田テレビ
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