6日夕方、石川県志賀町上野の沖合で転覆している船が見つかりました。近くの海岸には身元不明遺体が見つかっていて警察などは関連を調べています。
6日午後5時ごろ、志賀町上野で地元住民から「上野の沖合に漂流船が見える」と警察に通報がありました。
その後、金沢海上保安部が調べた所、志賀町安部屋港から西北西に約820メートルの沖合に全長12mほどの木造船が転覆していたということです。7日になって潜水士が調査したところ木造船にはコールタールの塗料が使われていたほかハングルと数字が記されていたということです。
こうした中、6日午後3時半頃に同じ志賀町上野地内の海岸で付近の住民が男性の遺体を発見しました。男性は身長170センチほどで衣服は着けていたと言うことです。外傷などはなく警察は、死因などを調べると共に、漂流していた木造船との関連も調べています。