山陰地方を6日に襲った最大震度5強の地震では、愛媛県内でも震度4の揺れが観測されました。改めていつ起こるかわからない地震。松山市内のホームセンターでは7日、「防災グッズ」への関心が高まったといいます。
内木敦也キャスター:
「店内に入ると防災用品コーナーが作られています。食料品から災害時に必要な道具まで幅広くそろえられています」
松山市にあるホームセンター「DCM美沢店」。防災コーナーには50アイテム以上のグッズを扱っていて、山陰地方を襲った地震のあと来店客が増え、危機管理も日に日に高まっているといいます。改めて準備していたらいいものとは…
DCM美沢店・近藤理空さん:
「まず初歩的なものとして『防災バッグ』をご準備いただければ」
「防災バッグ」にはティッシュやマスク、スプーンとかフォークなどの食器類など、万一の災害に備えて最低限必要な道具30点が入っています。家族で1個ではなく、「1人1個」が安心といいます。
そして水が使えない場合で切実な問題が便の排出。「非常用トイレ」や段ボールで組み立てる「簡易トイレ」の準備も欠かせません。
また冬に災害が起こると「寒さ」からも身を守らないといけません。そんな時に役立つのが…
近藤さん:
「この時期寒いのでアルミポンチョも結構売れている商品です。アルミ製で結構保温性が高いので、この時期でも暖かく過ごせる」
避難生活に欠かせないのは、やはり水と食料。持ち出し用には3日分、家庭用の備蓄では1週間分の準備が必要です。電気が止まっている状況では、懐中電灯や電池、そして情報収集で使うスマホのモバイルバッテリーもあると安心です。
また「防災グッズ」が近くにないとき重宝するの「カイロ」。非常食を温めることもできるということです。
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