愛媛県松山市の神社で8日、手や口を清める「手水鉢」に今年も高校生が色とりどりの花を生け「花手水」を作りました。新春に訪れる参拝者を華やかに迎えています。

華やかな「花手水」が登場したのは三津厳島神社。松山北高校中島分校の茶華道部の生徒7人が、葉ボタンや南天など10種類以上の花をバランスを見ながら生けていきました。

中島分校の生徒:
「今回はあまり高さを出したくなくて、緩やかな山みたいな感じにしたくて」

三津厳島神社は、2021年から新型コロナの感染対策のため「手水鉢」の利用を控えていて、この代わりに手水鉢に花を生ける「花手水」を作っています。中島分校の生徒が手がけたのは去年に続き2回目。今年のテーマは「新春万福」です。

鈴木瑠梨キャスター:
「高校生たち次々と花を生けていくんですが、ここで登場したのがイヨカンです。愛媛らしい。今年もいい予感ってことですね」

部員たちは冷たい水に手を入れながら、「花手水」を約1時間かけて完成させました。

茶華道部・門野咲彩部長:
「完璧だと思います。2026年たくさんの方が幸せな気持ちで過ごせることと、目標とか決めてる人とかたくさんいると思うんですけど、それが叶いますようにという気持ちで見ていってくれたらうれしいです」

この「花手水」は今月末まで参拝客を出迎えます。

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テレビ愛媛
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