サッカーJ1・ファジアーノ岡山が始動です。1月7日、新体制となって初めての全体練習が行われJ1・2年目がスタートしました。

7日の全体練習には新加入を含む選手31人が参加。パス回しなど軽めのメニューをこなしながら2025シーズンから所属している選手が中心となって、積極的にチーム内のコミュニケーションを図っていました。

(ファジアーノ岡山 木村太哉選手)
「岡山らしさとは何というのを(新加入選手に) 伝えてシーズンに入ればベスト」

(ファジアーノ岡山 江坂任選手)
「個人の成長とチームの成長は欠かせない。練習から一日一日高めていきたい」

中でも、新たな心境でスタートを迎えたのがディフェンダーの立田悠悟選手(27)。2025年に入籍し、2026年のシーズンは背番号を妻の誕生日にちなんで48に変えました。2025シーズンは28試合に出場し、守りの主力として活躍した立田選手。「家族とチームを守れる漢(おとこ)になれるよう頑張りたい」と意気込みました。

(ファジアーノ岡山 立田悠悟選手)
「2人でもっと上に行けるように、仕事の面や人としても成長できればと話をしていて頑張りたい」

Jリーグは2026年から8月開幕、5月閉幕の「秋春制」へシーズン移行するため移行期間の2月から6月までは、特別大会「百年構想リーグ」が行われます。

開幕まで約1カ月。7日の練習にはチームの始動を待ち望んだ約250人のサポーターが見学に訪れました。

(サポーターは…)
「新しい選手も入ってきて楽しみ」
「みんな元気で練習している姿が見られて良かった」
「(昨季の)13位より上位になれたら最高」

(ファジアーノ岡山 木山隆之監督)
「われわれらしく相手に向かって強く戦っていく姿勢は持ち続けなければならない。去年よりも成長したチームを見せたい」

ファジアーノは1月14日から宮崎県でキャンプを行い、チームのレベルアップを図ります。

岡山放送
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