福井県の杉本前知事の県職員に対するセクハラ問題をめぐり特別調査委員会の調査結果が公表され、セクハラを裏付けるメールなどは1000通にのぼることなどがわかりました。
杉本氏をめぐっては、セクハラに関する情報提供があり、2025年12月に辞職しましたが、特別調査委員会による、職員6000人を対象にした調査で、杉本氏が県の総務部長を終えてから知事職を務めていた期間に女性職員に送っていた、セクハラを裏付けるラインやメールは約1000通に上ることがわかりました。
杉本氏は深夜や休日、業務時間内など時間を選ばずに送信してきたといい、杉本氏との会食の中で身体(太ももや尻)を触られる被害3件も発覚しました。
また、杉本氏の行為は不同意わいせつ罪やストーカー規制法違反に当たる可能性も指摘しています。
杉本氏は、調査結果について「事実認定と評価を尊重いたします」、「被害を訴えられた方々に 深くおわび申し上げます」とのコメントを発表しました。