福井・美浜町では年明け早々の7日、約1400本の寒ブリが定置網にかかり、今シーズン初の大漁に恵まれた。漁師たちは「大満足!」と笑顔を見せ、港に活気があふれた。
福井県内有数の寒ブリ産地
福井県内有数の寒ブリの産地として知られる、美浜町の日向漁港。沖合にある定置網には7日朝、大量の寒ブリが。港で次から次へと水揚げされるブリ…その数、約1400本の大漁だ。
日向定置網組合によると、年末年始の寒波の影響でブリが好む水温になったことが要因だという。
漁港では、漁師たちが大きさごとに選別。最も大きいものは重さが17キロ余りもあり、思わず笑みがこぼれる。
「恋焦がれたブリ!」
日向定置網組合の高橋武一組合長は「大満足!待ちに待った、恋焦がれたブリがやってきた!」と高揚した様子。
水揚げされた寒ブリは敦賀水産卸売市場で競りにかけられ、関東地方を中心に県外に出荷される。
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