連合秋田の小川純会長は6日、解散総選挙が行われた場合の姿勢について「各党の動きを注視しているのが実情」とした上で、秋田2区については現職の緑川貴士氏を推薦する方針を示しました。
6日に秋田市で行われた連合秋田の賀詞交換会には、鈴木知事や労働団体の組合員など約350人が出席しました。
会では小川純会長が「労働者の権利が尊重され、政治が暮らしと労働に責任を持つ社会の実現を目指していく」とあいさつしました。
ところで、2026年は高市総理が早期の衆議院解散に踏み切るかどうかに注目が集まっています。
次期衆院選が行われた場合の対応について、小川会長は「各政党の動きを注視しているのが実情」とした上で、次のように述べました。
連合秋田・小川純会長:
「2区の現職・緑川氏は前々からの経緯があるので、議論を重ねながら推薦の方針化をしていくことについてはあまり大きな問題がないのではないかと考えている。ただ、3区の現職・村岡さんについては、様々な経緯もあって、連合秋田として推薦で取り組むというところまでいっていない状況。これから議論を重ねて結論を出したい」
一方、秋田1区については、現職の寺田学氏がいまの任期をもっての政界引退を表明しています。小川会長は1区について「立憲民主党と国民民主党で候補者選考が行われているため、その状況を注視しつつ、連合秋田としての考えを明らかにしたい」と述べました。