エスコンフィールドで新年を祝う、特別なレースが行われました。

 優勝者に与えられる称号は「勝男」。

 UHBの記者も「勝男」を目指して走りました。

 開門と同時に本殿の参拝一番乗りを目指して走ります。

 兵庫県・西宮神社で毎年1月10日に行われる「福男選び」です。

 これをモデルにした「勝男・勝女・勝ちっこレース」が1月4日、エスコンフィールドHOKKAIDOで初めて行われました。

 普段立ち入れないコンコースからスタートし、ホームに設置されたエスコン神社までの約400メートルを走ります。

 「(スタート位置は)6番で前の方なので1番狙って頑張りたいなと」

 「走るのが好き。なかなかこういう機会もないので思い切って挑戦してみた」(いずれも参加者)

 トップでゴールする「勝男」を目指して、UHBの記者で2026年年男の吉村直人も挑戦!

 吉村記者は大学まで陸上部で、正月休みの帰省先でもUHBの社内でもこの日のために練習を重ねてきました。

 スタート位置はくじ引きで決まりますが…

 「番号は66番。やや後方からのスタートですが、しっかり前の方を狙っていきたい」(UHB報道部 吉村直人記者)

 勝男のレースに出場できるのは100人。

 すぐ満員になる人気ぶりです。

 真っ赤なUHBのTシャツを着た吉村記者は7列目。

 果たして勝男になるのは誰か?

 まずはコンコースの直線。緑のTシャツを着た男性が抜け出します!

 吉村記者の姿は見えません。後方スタートのランナーは厳しいでしょうか。

 ランナーたちがグラウンドへ!天然芝を横目にさっそうと走ります。

 そして最後のコーナーへ。

 吉村記者は…いました!少し先頭とは距離がある!

 見事勝男になったのは北広島市の24歳の会社員で、ソフトテニスを続けているスポーツマンでした。

 「よっしゃ!うれしい!(Q:今年はたくさん福ありそうじゃないですか?)もう逆に運使ったんじゃないですかね、全部」(勝男になった佐藤蒼人さん)

 吉村記者は最後に追い上げを見せて、10位の集団に食い込みゴールしました。

 「後ろからのスタートだった割には前の方まで行けたんですが、なかなか先頭まで遠くて一歩及ばずでした」(吉村記者)

 続いて行われた勝女、勝ちっこレースではともに陸上経験者が優勝。

 見事「勝男・勝女・勝ちっこ」になった3人には、ファイターズオープン戦でファーストピッチができる権利などが贈呈されました。

北海道文化放送
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