気象庁は1月5日、東北日本海側、長野県北部・群馬県北部、北陸、岐阜県山間部に「大雪に関する早期天候情報」を出しました。対象期間は1月11日から19日にかけてで、この時期としては、降雪量がかなり多くなる可能性があるということです。交通障害や除雪などの対応に留意するとともに、農作物の管理に注意が必要です。

■東北日本海側

東北日本海側 1月12日頃から 大雪

大雪の基準:5日間降雪量平年比 164%以上

東北地方では、12日頃から一時的に冬型の気圧配置が強まるため、東北日本海側を中心に、降雪量がかなり多くなる可能性があるということです。

<参考>
この期間の主な地点の5日間降雪量の平年値は、以下のとおりです。

地点 平年値
五所川原 30センチ
青森 32センチ
弘前 35センチ
酸ケ湯 75センチ
鷹巣 29センチ
秋田 15センチ
横手 44センチ
矢島 36センチ
酒田 14センチ
新庄 37センチ
山形 16センチ
米沢 41センチ
若松 19センチ
只見 60センチ
むつ 19センチ
十和田 21センチ
盛岡 9センチ
湯田 50センチ
北上 19センチ
川渡 21センチ
古川 11センチ
新川 21センチ

■長野県北部・群馬県北部

長野県北部・群馬県北部 1月12日頃から 大雪

大雪の基準:5日間降雪量平年比 182%以上

関東甲信地方では、12日頃から一時的に冬型の気圧配置が強まるため、長野県北部・群馬県北部を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があるということです。

<参考>
この期間の主な地点の5日間降雪量の平年値は、以下のとおりです。

地点 平年値
藤原 54センチ
みなかみ 45センチ
草津 29センチ
野沢温泉 57センチ
信濃町 39センチ
飯山 47センチ
小谷 45センチ
白馬 32センチ
長野 11センチ
大町 26センチ

■北陸地方

北陸地方 1月12日頃から 大雪

大雪の基準:5日間降雪量平年比 244%以上

北陸地方では、12日頃から一時的に冬型の気圧配置が強まるため、降雪量がかなり多くなる可能性があるということです。

<参考>
この期間の主な地点の5日間降雪量の平年値は、以下のとおりです。

地点 平年値
相川 4センチ
新潟 10センチ
津川 41センチ
長岡 30センチ
守門 61センチ
高田 28センチ
関山 60センチ
津南 69センチ
伏木 15センチ
富山 15センチ
砺波 23センチ
猪谷 39センチ
輪島 8センチ
七尾 10センチ
金沢 10センチ
白山河内 32センチ
福井 13センチ
九頭竜 44センチ
敦賀 8センチ
小浜 9センチ

■岐阜県山間部

岐阜県山間部 1月12日頃から 大雪

大雪の基準:5日間降雪量平年比 229%以上

東海地方では、12日頃から一時的に冬型の気圧配置が強まるため、岐阜県山間部を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があるということです。

<参考>
この期間の主な地点の5日間降雪量の平年値は、以下のとおりです。

地点 平年値
白川 52センチ
高山 19センチ
長滝 36センチ

気象庁によりますと、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に、以下に示すような情報を発表するとしています。

長野放送
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