2026年の北海道がいよいよ始動です!

 札幌の中央卸売市場は1月5日が初競り。

 こちらは約190キロの本マグロ。函館市戸井産です。なんと330万円のご祝儀価格で競り落とされました。直近5年で最も高く、2025年の1.4倍です。

 「(去年も競り落としたので)2年連続で買いたいと思っていた。縁起がいいからね」(マグロを競り落とした人)

 一方、高いと困るのが食品です。

 2026年は味噌やマヨネーズなどの調味料や、即席めん・冷凍食品などの加工食品など3593品目の値上げがすでに決まっていて、食卓に厳しい年が続きそうです。

 せめて収入が増えればと願うなか、札幌証券取引所で恒例の大発会が開かれました。

 2025年は日経平均株価が初めて5万円超えで終える記録的な株高になりました。

 うま年は「馬尻さがり」と言われ相場が下落しやすいとされていますが、2026年こそ景気回復の実感は広がるのでしょうか。

 そして、多くの会社は5日が仕事始め。

 札幌は最低気温が氷点下7度と冷え込むなか、最大9連休の年末年始休みを終えた人たちが職場に向かいました。

 「家にいるとやることがなくなってくるので、仕事に早く行って慣れたい」

 「なかなか仕事モードにならないが、きょう一日なんとかしようかな」(いずれも仕事始めに向かう人)

 ところで、うま年の2026年、競走馬の産地、北海道には大人気のスポットがありました。

 「馬と触れ合える観光牧場では何事も”うまくいく”アイテムが揃っています」(小出昌範ディレクター)

 三が日、お正月バージョンのショーが開かれた苫小牧市のノーザンホースパーク。ここには馬にちなんだ縁起物が勢ぞろいです。


 こちらは中央競馬で重賞を制した馬の写真がプリントされた絵馬。

 三冠馬コントレイルや、G1・7勝のキタサンブラックなど7種類があります。

 さらに縁起が良さそうなのが…

 函館記念などを勝った白馬の「ハヤヤッコ号」です。

 年初めに白馬を見ると無病息災になるという言い伝えがあるほか、金運や出世運を高める縁起のいい生き物とも言われます。

 「ヤッコちゃんにパワーをもらった」

 「かわいいですね。縁起がいいですね、うま年ですし」(いずれも観光客)


 うま年の2026年、元日には2025年より3割ほど多い800人あまりの人が訪れました。

 「馬でいやされる年にしたい」

 「おだやかな一年にしたい」(いずれも観光客)

北海道文化放送
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