2026年が本格スタートしました。
どんな1年になるのか、その展望と抱負について山陰の政界・経済界、それに街の人たちの声を集めてみました。
石破前総理は鳥取市で開かれた新年市民合同祝賀会に参加し、鳥取からの地方創生に意欲を見せました。
石破前総理:
今だけ、ここだけ、あなただけ、というのが地方創生のキーワードで、今でなければいけない、鳥取でなければいけない、あんただけに鳥取のこういうところを見せてあげる、ということが大事であって、鳥取がどんなに良いところかということを知ってもらう、知事さん、市長さんはじめ、みんなで力をあわせて知ってもらえれば来てもらえるそうしたまちを作っていきたい。
山陰の首長からは。
村上遥アナウンサー:
松江市の会場では政界・経済会のトップが新年の挨拶を交わす新年賀会が開かれています。
島根県・丸山知事:
色々な苦しい環境が事業者の皆様方にもあろうかと思いますけれども、やることを先送りにせずに一つ一つ欲張らずにやって、県民の皆様の生活改善に努めていきたい。
松江市の上定市長は”午年”にちなみ…。
松江市・上定市長:
ひひ~ん(ヒント)とを掴み、ことサラブレッドことなく(殊更ぶれることなく)万事“うま”くいく1年にしてまいりましょう。
経済界も2026年は変革の年と見据えています。
松江商工会議所・田部長右衛門会頭:
「ばけばけ」((朝ドラ効果)で松江市の知名度が相当上がっています。
この知名度があるうちに我々色々なことをやっていかないといけないということで、年末に向けて布石を打ちまくったので、その布石を打ったことを今年すべて実行していきたい。
鳥取商工会議所・平井耕司会頭:
鳥取商工会議所のテーマは変革・イノベーションということであります。
DX・まちづくりもそうですし、これからの会員同士の交流を深めるように広域の繋がり、ネットワークをしっかりやっていきたい。
物価高騰や人出不足など課題を抱える経営者たちは…。
松江土建・平塚智朗
今、DX化を進めている建設産業は人手不足やいろいろな問題があって、少しでも効率化していかないといけないので、そういう方向に一歩でも進めたら良いと思っています。
松江商工会議所・日野由紀子女性会長:
女性活躍を推進していくことを大事にしていますし、松江を盛り上げる一助になりますように女性会としても色々と頑張っていきたい。
街の人たちからも多種多様な目標が聞かれました。
中学3年生:
ピッチャーと外野をしています。プロの選手だと鈴木誠也選手が好きです。
(高校生になるので)1年生からレギュラーを取りたいです。
大学生:
専門の授業が始まるので、自分の将来に向かって勉強を頑張りたいなと思います。
活断層とかを見つけて地震予測とかに役立つことをしたいと考えています。
なので国家公務員や地質コンサルタントになりたいなと考えています。
シイタケ農家:
菌床しいたけをもっとたくさん作れるように頑張ります。
夏がすごく暑くて、そういう気候があってあちこちみんなやめるんですよ。
それに負けずに頑張ります。
大学生:
就職活動をしているが、頑張って第1志望の内定を取ろうかなと思います。
児童:
剣道をしているので、文武両道めざして剣道も勉強も頑張りたいです。
児童:
野球をやっているので、野球と料理もできるように作れるように頑張りたいです。
中には…。
大学生:
留年しないことです。
Q.社会人デビューは?
卒業ができればというところです。
大学生:
今年の抱負は飲み会に参加します!(去年は)自分を出さなかったので今年は自分を出せるように精一杯頑張ります。」
2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」。
物事が一気に動きやすい年、ともされているだけに山陰でもそれぞれの分野でそれぞれ決意が新たになっているようでした。