5日から仕事始めです。

県内の市場では5日午前、初競りがあり、威勢のいい掛け声とともに新しい年のスタートを切りました。

午前5時の長崎魚市です。

仲卸業者など約200人が集まるなか、2026年最初の競りが始まります。

マグロやヒラスなど、長崎の近海や五島などで獲れた250種類を超える魚が次々と競り落とされていきます。

仲買人
「皆さん活気があった」「今年が始まったという感じがする」「水揚げが多い年になってくれれば」

仲買人
「思い通り買えた」「今年はどんどん魚を買って、長崎の魚を全国に広めたいなと思っている」

5日午前の入荷は、年始の悪天候によるしけの影響で、2025年の3分の1の150トンに留まったものの、縁起物のマダイは1キロ5000円の値が付くなど、全般的に順調な取り引きでした。

長崎魚市 総務部企画課 山内一馬 係長
「今年は午年ということで、馬のように力強く前進して飛躍の年になれば」

長崎魚市によりますと5日、競り落とされた魚のうち、県内に流通するのは3割で、そのほかは関西や関東を中心に県外に出荷されるということです。

テレビ長崎
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