徳島県では新春の風物詩「七草粥」で使われる「春の七草」の出荷が行われています。

徳島県阿南市椿町では「ゴギョウ」や「スズシロ」など収穫された「春の七草」が傷んだ部分などを取り除いた後、水洗いされ、一つ一つ丁寧にパックに詰めこんでいきます。

「春の七草」は1年の無病息災を願って、今月7日の「人日(じんじつ)の節句」で食べられる「七草粥」で使われます。

七草の種まきは10月に行われ、大きさを調整するために3日おきに種をまくなど工夫されています。

ことしは暖かかったことで生育が早まり、品質は上々で少し大きく育ったということです。

「春の七草」として、約15万パックが、地元や京阪神方面へと、出荷されます。

関西テレビ
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