<宮下真結子記者>
「こちらには、地元の子どもたちが描いたランプシェードが飾られています。それぞれ個性があって、鮮やかにまちを彩ってくれています。」
この取り組みは、福島県郡山市の冬を明るく盛り上げようとニラクが8年前から
行っているもので、JR郡山駅東口では地元の学生や子どもたちが制作したランプシェード、約600個に光が灯された。
<ランプシェードを見た人は>
「とてもカラフルにきれいになってると思います。」
「こっち(東口)が明るくなったのが良いことかなって思います。
JR郡山駅西口のビッグツリーページェントのイルミネーションとあわせて、2026年2月14日まで街を彩る。