愛媛県新居浜市の女性が、警察官などを名乗る相手からマネーロンダリング事件の関与をでっち上げられ、資金調査を口実に暗号資産約1600万円分をだまし取られました。警察が被害届を28日に受け捜査しています。
被害にあったのは新居浜市内に住む女性(60代)です。
警察によりますと女性は11月14日、NTTの職員を名乗る相手から電話がかかり「携帯電話が不正に契約されているかも知れない」と言われたあと、大阪府警の警察官を装う男から電話でマネロン事件の関与をでっち上げられました。
そして資金調査を口実に暗号資産取引所のアプリをダウンロードし、暗号資産の口座に19日と20日にあわせて約1600万円を金融機関の窓口から入金。画面の共有機能を使いながらアプリを指示通り操作し、暗号資産をいつの間にか送信しだまし取られました。
愛媛県内も、ニセの警察官を名乗り資金調査を口実に全財産をだまし取ろうとする事件が増えていて、警察は、連絡があった場合は所属や名前を確認し、一旦電話を切って警察相談電話(#9110)に相談するよう呼びかけています。
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