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プレスリリース配信元:株式会社NEXER

株式会社NEXER・革製品の“経年変化”を大切にしていそうな芸能人に関する調査




■革製品の経年変化も楽しんでいそうな芸能人といえば?
革製品は、使い込むほどに色合いや質感が深まる「経年変化」が魅力です。
その変化を楽しむことは、モノを大切にするライフスタイルそのものです。
「味」のある革製品を身につけている姿は、大人の風格やこだわり、渋さなどのイメージを連想させます。

ということで今回はFUKUROMONO STUDIOと共同で、全国の男女1000名を対象に、「革製品の“経年変化”を大切にしていそうな芸能人」についてのアンケートを行いました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとFUKUROMONO STUDIOによる調査」である旨の記載
・FUKUROMONO STUDIO(https://fukuromono-studio.com/)へのリンク設置


「革製品の“経年変化”を大切にしていそうな芸能人に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年11月4日 ~ 11月10日

調査対象者:全国の男女
有効回答:1000サンプル
質問内容:
質問1:あなたがもっとも「革製品の“経年変化”を大切にしていそう」と思う芸能人を1人教えてください。

質問2:その芸能人を選んだ理由を教えてください。

革製品の“経年変化”を大切にしていそうな芸能人ランキング!

◆第1位 所ジョージ 218票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・世田谷ベースとか見てたら、そういうことを楽しめる性格だと思う。(30代・女性)
・ヴィンテージといった類のものに造詣が深そう。(40代・男性)
・どんな古いものにも価値を見出して丁寧に扱っていそうだから。(40代・男性)
・ヴィンテージの服に見識があり、自らデザインもしている印象が強いので。(50代・男性)
・色々なものづくりを楽しんでいるので、愛着を持って長く使っていると思う。(60代・男性)

第1位は「所ジョージ」さんでした。
ヴィンテージものの収集だけでなく、手入れやカスタムを通じて愛着を育むライフスタイルが、多くの方に深く浸透しています。
「ヴィンテージの服に見識があり、デザインもしている」というコメントから、経年変化を芸術として楽しむ「マニア」としてのイメージが確立されており、「革製品を大切にしていそう」という評価に直結していることが分かります。


◆第2位 舘ひろし 91票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・革ジャンが似合うワイルドなイメージ。(30代・男性)
・バイクと一緒でこだわりそう。(40代・男性)
・ハーレーを乗っているときに革ジャンを着ていたし、革製品に愛着がありそうだから。(50代・男性)
・渋さと品の良さ、そして昔からハーレーに乗って革ジャンを着こなしていたスタイルが、まさに“経年変化”を愛する雰囲気そのもの。(60代・男性)
・ロックンローラーだったから。(60代・男性)

第2位の「舘ひろし」さんは、「バイクと革ジャン」という不朽のワイルドなスタイルで支持されました。
「ハーレーに乗っていた」「ロックンローラーだった」といった経歴から、舘ひろしさんが着る革製品は、長年の相棒というイメージが強いようです。
「渋さと品の良さ」を保ちながら、年季の入った革製品を着こなす姿が、「経年変化をおしゃれに楽しむダンディズム」と評価されました。


◆同率第3位 木村拓哉 68票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・高級な物を大切に長く使い続けそう。(30代・女性)
・革を育てているイメージがあるから。(40代・男性)
・変化したなりの良さを見出して楽しんでいそうな印象がある。(40代・男性)
・ヴィンテージのエルメスなどの高級革製品を持っているようなイメージ。(40代・女性)
・革ジャンが似合うから。(50代・女性)

第3位は「木村拓哉」さんでした。
「高級な物を大切に長く使い続ける」「革を育てている」といった意見は、木村拓哉さんが身につけるアイテムの品質の高さと、それを手入れする細やかさを連想させています。
また、「ヴィンテージのエルメスなどの高級革製品」といった具体的なブランドを挙げるコメントもあり、流行に流されず、自分流にアイテムを完成させるセンスが支持されています。
◆同率第3位 草彅剛 68票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・草彅さんはジーンズ好きとして知られているので革製品とかも好きそうだから。(40代・女性)
・こだわりが強そうなので。いい意味で。(40代・女性)
・性格から来るイメージ。(40代・女性)
・デニム同様、ヴィンテージを愛してますよね。(50代・女性)
・ジーンズも経年劣化を楽しんでいそうなので。(60代・男性)

同率3位の「草彅剛」さんは、「デニム同様、ヴィンテージを愛している」「ジーンズも経年劣化を楽しんでいそう」という意見が多数を占め、経年変化を楽しむ姿勢が、素材を超えて共通の趣味として認知されています。
草彅剛さんの飾らない人柄と、一つのものを深く愛し続けるマニアックな側面が、革製品の「育てる」というコンセプトと合致しました。

◆第5位 矢沢永吉 59票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・ロックのイメージから、革ジャンやブーツなどを長く愛用していそうだから。(30代・男性)
・革のジャケットとかを長年愛用していそう。(50代・男性)
・身に付けている物が全て革製品に見える。(50代・男性)
・上下革ジャンのイメージが強くて、ライブでも革を着こなす姿が印象的。(60代・男性)
・ステージで使う革製品は大事にして長く使っていそう。(60代・女性)

第5位は「矢沢永吉」さんでした。
「ロックのイメージから革ジャンやブーツを愛用していそう」「上下革ジャンのイメージが強い」といったコメントは、矢沢永吉さんのスタイルが数十年にわたり変わらず、革製品と一体化していることを証明しています。
カリスマ性と、常に最高の状態で革製品を着こなす姿が、「経年変化を愛するこだわり」として、世代を超えて強く認識されていました。


◆同率第6位~第10位
ここからは同率第6位~第10位を、一部の理由とともにまとめて発表していきます。

同率第6位 岩城滉一 54票
・ボロボロの革ジャンなどを着ているイメージがあります。(40代・男性)
・長年集めてきたコレクションが年月を経ていて、それを楽しんでいそう。(50代・男性)
・アンティークやヴィンテージファッションのカリスマです。(50代・男性)


同率第6位 タモリ 54票
・経験豊富で、物の良し悪しを分かっていそうな人だから。(30代・女性)
・テレビで熱く語ってた事があったから。(40代・男性)


第8位 小峠英二(バイきんぐ) 37票
・レザージャケットを着て育てているというのを聞いた事があるから。(40代・女性)
・いつも革ジャンを着ているし、バイク乗りだから。(60代・男性)


第9位 反町隆史 34票
・渋くて革製品が似合うイメージがあるから。(30代・女性)
・革ジャン姿が似合うので大切にしていそう。(60代・男性)


第10位 ヒロミ 28票
・使い込むことで味が出るということを楽しむ心の余裕がありそうだから。(40代・女性)
・岩城滉一からもらった革ジャンを大事にしていそう。(50代・男性)


ということで今回は、以下のようなランキングになりました。





革製品の“経年変化”を大切にしていそうな芸能人1位は、モノづくりとヴィンテージへの深い造詣を示す「所ジョージ」さんでした。
そのほか、上位の選出傾向として、バイク乗りの「舘ひろし」さんや「矢沢永吉」さんといったワイルドな硬派アイコンと、デニムマニアの「草彅剛」さんやファッションリーダーの「木村拓哉」さんなど、「一つのものを深く愛用するこだわり」を持つタレントが占めました。

経年変化が楽しめる高品質な革製品が欲しい方は、作り手やデザインにこだわった革製品専門ショップをチェックしてみてはいかがでしょうか。


<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとFUKUROMONO STUDIOによる調査」である旨の記載
・FUKUROMONO STUDIO(https://fukuromono-studio.com/)へのリンク設置


【FUKUROMONO STUDIOについて】
会社名:株式会社プリンセストラヤ
代表取締役社長:梅田 博章
本社:〒111-0053 東京都台東区浅草橋2-4-1
電話番号:03-3862-2111


【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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