子どものころから果物を見て・触れて・味わってもらおうと、JA熊本果実連が玉名市にある保育園で食農教育を行いました。
11月19日に玉名市にある、玉名くすのき保育園で行われたJA熊本果実連による食農教育。
JA熊本果実連では、子どものころから果物を見て・触れて・味わってもらうことで、県産の果物の魅力を知ってもらおうと、毎年、100の幼稚園や保育園を対象に食農教育を行っています。
19日はJA熊本果実連の橋本明利会長から、園児たちにみかんとジューシーが手渡され、子どもたちは美味しそうに食べていました。