鮮やかな青の店構え…「セ ミユ キエール エ ミユ ク ジャメ」
愛知県春日井市に「真っ青」なスイーツ店がある。
オススメは、ライチのジュレと スパイスの香るムースを合わせたケーキ。そして、イケメンのシェフ。

春日井市のJR勝川駅の西にある行列のできるスイーツ店。鮮やかな青が目を引く「セ ミユ キエール エ ミユ ク ジャメ」。

2019年にオープンしたばかりだが、この日も盛況。地元で人気を集めている。
シェフパティシエは、29歳の梶田さん。本場フランスで修業を積んだ後、故郷の春日井に出店。マスクをしていてもイケメンぶりが伺える。

梶田さんのオススメは、「プロヴァンサル」。

ライチのジュレと スパイスの香るムースを合わせたケーキ。梶田さんの一番の自信作だ。

口の中で滑らかに溶け、ほんのり香るスパイス。この独特な香りがアクセントになっているが、オレンジやバニラ、八角など、6種類のスパイスを合わせている。

顔よし、腕よしのシェフが営むスイーツ店。この町の人気のお店だ。
(東海テレビ)