マイページ
偉大な先輩らに刺激を受けた名倉一裕が優勝、山田恵は2年ぶりの頂点に【近畿選手権ジュニア・ノービス結果】|FNNプライムオンライン
フジスケ@リンクサイド

偉大な先輩らに刺激を受けた名倉一裕が優勝、山田恵は2年ぶりの頂点に【近畿選手権ジュニア・ノービス結果】

Google ニュース プリファードソース

全日本への道2025-2026

4位に一貫田紗生。

去年の全日本ノービス7位の一貫田が今季ジュニアデビュー。

「優雅な曲が好きなので自分の気持ちを出したい」と滑ったショートは『幻想即興曲』。

フリーでほぼノーミスの演技を披露した一貫田紗生(近畿選手権)
フリーでほぼノーミスの演技を披露した一貫田紗生(近畿選手権)

今季から構成に入れて挑戦している3回転ルッツ3回転トーループのコンビネーションジャンプをショートで鮮やかに決めると1.18のGOE(出来栄え点)がついた。

続くフリーでも『BLACK SWAN』に乗せ、ほぼノーミスの演技を披露。

振付は宮原知子さん。「恥ずかしくてちゃんと踊れていなかったけど、『負けず嫌いな感じもするし、そんな気が弱そうに見えないからちゃんとやってほしい』って言われました」と振付時のエピソードを話した。

憧れの紀平梨花の映像を見ながらトリプルアクセルも練習しているという一貫田。西日本選手権へ向けて「ショート、フリーとともに自己ベストを出し、ノーミスの演技をしたい」と意気込んだ。

フリーで高評価を獲得した河野莉々愛のコレオシークエンス(近畿選手権)
フリーで高評価を獲得した河野莉々愛のコレオシークエンス(近畿選手権)

5位に河野莉々愛。

「去年から足のケガが長引いていて、今はジャンプの練習とかを始めたばかりですが、スケーティングやスピンなどは1試合1試合きちんと決められるようにやってきた。トリプルジャンプは決まらないところもありましたが、表現とかは自分なりによくできたと思います」と自身の演技を振り返った河野。

その言葉通り、フリーではスピンをすべてレベル4でそろえ、コレオシークエンスでもジュニア女子で唯一1点台の加点を引き出した。

プログラム構成の完成度、表現・演技、スケーティングの技術の項目で評価されるPCS(演技構成点)はショートもフリーも全体2位の高評価を得て、練習の成果を発揮した。

怪我について語る河野
怪我について語る河野

去年からの怪我の状況については「右足首を2カ所骨折して、今は1カ所治りましたが、もう1カ所がいろいろあって、もう完全に治ることはないと言われてしまって。それをどうやってして痛みを小さくできるかを考えて相談しながら練習しています」と話した。

西日本選手権へ向けて、「スピンやステップ、スケーティングは自分なりに完ぺきにできるようにしたいと思うし、ジャンプも今自分ができることは全部ちゃんとやっていいコンディションで迎えたい」と力強く語った。

【よく一緒に読まれている記事】
オリンピック初代表を狙う友野一希、女子は三宅咲綺が自身初のトリプルアクセル認定で優勝【近畿選手権・結果】
オリンピック初代表を狙う友野一希、女子は三宅咲綺が自身初のトリプルアクセル認定で優勝【近畿選手権・結果】
関連記事

全日本への道2025-2026

フジスケ@リンクサイドの他の記事
現役続行を決めた友野一希が、女子は初のグランプリシリーズに挑む三宅咲綺が3A成功で2連覇【近畿選手権・結果】
現役続行を決めた友野一希が、女子は初のグランプリシリーズに挑む三宅咲綺が3A成功で2連覇【近畿選手権・結果】
スポーツ
五輪代表の三浦佳生が会心の演技を披露し優勝、女子は中井亜美がシニア初のブロック制覇【東京選手権・結果】
五輪代表の三浦佳生が会心の演技を披露し優勝、女子は中井亜美がシニア初のブロック制覇【東京選手権・結果】
スポーツ
シニアデビュー田名部飛至也が初優勝、女子は全日本選手権初出場を目指す聖前埜乃華が4連覇【東北・北海道選手権結果】
シニアデビュー田名部飛至也が初優勝、女子は全日本選手権初出場を目指す聖前埜乃華が4連覇【東北・北海道選手権結果】
スポーツ
現役続行を決めた杉山匠海が大会4連覇、初優勝の永見千代乃は樋口美穂子さん振付のショートを披露【中四国九州選手権・結果】
現役続行を決めた杉山匠海が大会4連覇、初優勝の永見千代乃は樋口美穂子さん振付のショートを披露【中四国九州選手権・結果】
スポーツ
一覧ページへ
×