今年107歳になった佐賀市在住の最高齢者を22日、池田副市長が訪問し施設の利用者や職員と一緒に祝いました。【矢内マサさん】「よかった。長生き成功〜」佐賀市の池田副市長が訪問したのは、1918年・大正7年生まれの107歳・矢内マサさんです。矢内さんは、市内の特別養護老人ホームに入所していて、今年9月1日時点で住民基本台帳に登録されている市民の中で最高齢者です。22日は、副市長が施設の職員や利用者と一緒に祝福し「これからも健やかに過ごしてください」と花束と記念品を贈りました。【矢内マサさん】「天に昇る心地ですありがとうございますばんざーい」【家族】「私生まれてから一度も母が泣いたのを見たことない。それくらい頑張り屋さんで優しいです。みんなに優しい逆に私たちが力をもらってます」