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疲労のピーク「水曜日」はいつもより30分早く寝て!月曜日の朝がつらい人こそ試したい、心理的な休みの作り方|FNNプライムオンライン
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疲労のピーク「水曜日」はいつもより30分早く寝て!月曜日の朝がつらい人こそ試したい、心理的な休みの作り方

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楽しい休日を過ごしても日曜日の夕方になると、「明日からまた一週間がはじまる」と気持ちが沈んでしまうこともあるだろう。

「月曜の朝がつらい」と思うことがあれば、平日と週末の過ごし方を工夫するだけで変わっていくという。

心療内科医・森下克也さんの著書『「月曜の朝がつらい」がなくなる本』(三笠書房)から、疲れのピークとなる水曜日の過ごし方について、一部抜粋・再編集して紹介する。

血圧と心拍数が低い水曜日

「1日」は地球が決めたリズムで、私たちの身体の機能もこれに反応しています。

では、人が決めた「1週間」というリズムに身体は反応するでしょうか。しないと思われがちですが、じつはそんなことはありません。1週間で刻まれる身体のリズムもあるのです。

まず、血圧と心拍数です。これらは土曜日と日曜日の日中が平日よりも低くなり(休日効果)、月曜日になると急激に上昇します(月曜上昇)。そして、水曜日にいったん低くなり、木曜日から再び高くなります。

月曜は血圧や心拍数が急上昇しやすい(画像:イメージ)
月曜は血圧や心拍数が急上昇しやすい(画像:イメージ)
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月曜上昇は、心筋梗塞や脳卒中、突然死が月曜日に多いということと関連があるのではないかと考えられています。また、体温は土曜日と日曜日に上昇する傾向にあります。

では、血圧と心拍数が水曜日に低くなるのはどうしてでしょうか。

平日の摂取エネルギーと消費エネルギーを調べた研究では、両者とも月曜日は低く水曜日が高い傾向にありました。これは、月曜日は休み明けで活動量が低く、水曜日は高いということを示しています。

活動量が高いということと血圧と呼吸数が減るというのは一見矛盾するように見えますが、火曜日を経ることで高い活動量に身体が適応するためと考えられます。

水曜日は「疲れのピーク」

水曜日、高い活動量に身体は適応しますが、疲労もします。2011年7月、サントリー食品インターナショナル株式会社が「ツイッター(現X)『お疲れつぶやき』調査」を行いました。

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森下克也
森下克也

心療内科医、医学博士。1963年生まれ。久留米大学医学部卒業後、東京女子医科大学で8年間の脳外科医のキャリアを経て、米国へ留学。帰国後は浜松医科大学心療内科にて、全人的医療の提唱者である永田勝太郎先生に師事、漢方と心療内科の研鑽を積む。浜松医科大学病院、浜松赤十字病院、豊橋光生会病院などを経て、2006年精神科漢方の専門施設としてもりしたクリニックを開業、現在に至る。約2万人の精神疾患や不定愁訴の患者を漢方で治療。著書に、『決定版「軽症うつ」を治す』(角川SSC新書)、『うつ消し漢方』(方丈社)、『もしかして、適応障害?』(CEメディアハウス)他多数。

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