運休が続く米坂線の復旧に向けた機運を高めようと関川村で絆まつりが行われました。
2022年8月の豪雨で被災し現在も一部区間で運休が続く米坂線。
【かけ声】
「米坂線沿線地域の絆をつなげて参ろうぞ、彩れ絆」
その復活への気運高めるため8月31日、関川村で「絆まつり」が行われました。
【署名の呼びかけ】
「早期復旧を求める署名を行っている」
会場では市民団体による署名活動も行われ約700人分の署名が集まりました。
【山形市から訪れた人】
「(米坂線は)海側と内陸を結ぶ大事な路線。JRと各自治体と国が一緒になって復旧を進めてもらいたい」
さらに・・・
【記者リポート】
「絆マルシェと題したこちらには新潟県内、さらには山形県から集まった合計11個のブースが軒を連ねている。多くの人が訪れていて特産品などで米坂線の復旧を後押しする」
村上で人気の唐揚げ弁当や山形の芋になど各地域の自慢の品を販売することで米坂線の復旧に向けた機運を高めていました。
【山形県小国町から訪れた人】
「止まってしまってさみしい思いをしているのはみんな一緒だと思うので、力を合わせて盛りあげて行けたら」
一方、花角知事は米坂線の復旧に向け議論は少しずつ深まっているとの認識を示しました。
【花角知事】
「案の原形が出てきているので、これを両県・沿線の市町村を交えて深掘りしていく、それをできるだけスピード感を持って進めて行きたい」