北海道旭川市で8月30日、住宅が焼ける火事がありました。火は一度消し止められたものの、再び炎上し、消防が2度にわたり出動する事態となりました。

 火事があったのは、旭川市大町1条12丁目の2階建ての住宅です。

 8月30日午前0時ごろ、住人の男性から「家が燃えている。何が燃えているかわからない。隣の家に燃え移りそうだ」などと消防に通報がありました。

 一時炎上し内部が広範囲に渡って焼けたほか、煙も激しく噴出。

 消防車10台以上が出動し、出火から約2時間30分後に火は消し止められました。

 周辺への延焼はなく、住人で一人暮らしとみられる高齢の男性も逃げて無事でした。

 警察などによりますと1階が火元とみられ、台所周辺の焼け方が激しいということです。

 しかし午前4時10分ごろ、「2階から炎が出ている。隣の家に延焼する危険がある」などと新聞配達員から消防に通報があり、再び出動することに。

 火はおよそ6時間40分後に消し止められました。

 警察と消防は、2つの火災の関連は不明としていて、あす実況見分をして、詳しい状況を調べることにしています。

北海道文化放送
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