鳥取県若桜町のスキー場ではオフシーズンに夏イチゴが栽培されていて、いま旬を迎えています。
赤く色づいた夏イチゴ。
イチゴ畑があるのは「わかさ氷ノ山スキー場」のゲレンデ。
スキー場のオフシーズンをいかして14年前から夏イチゴを栽培しています。
約10アールの畑は標高900メートルにあり、平地との温度差は約5℃。
日中でも30℃を超えることはまれで、この環境で育つイチゴは甘酸っぱいのが特徴です。
ほとんどが鳥取県東部の洋菓子店などで使われますが、国内産の夏イチゴは貴重ということで、首都圏からも引き合いがあるということです。
若桜観光・山根大輝さん:
「例年通り甘酸っぱくて出来はいいです。そのまま食べるよりケーキや加工品に使うのがベスト」
このスキー場では、栽培した夏イチゴを使ったアイスクリームも販売。
夏イチゴのシャーベットの下にはイチゴマーブルバニラ。
夏イチゴの甘酸っぱさとバニラの甘さが絶妙にマッチ、ここでしか楽しめないアイスです。
氷ノ山の夏イチゴの収穫は、9月半ばまで続きます。