手ごろな値段で早くて、うまい!

福岡県の北九州市役所の食堂が1年半ぶりに復活しました。

お昼どき、ぞくぞくと訪れる北九州市の職員たち。

プレオープンの29日は市長も試食に訪れました

Q.市長は何を注文した?

◆北九州市 武内和久市長
「おろしハンバーグ定食です。じゃあいただきます」

思い思いのメニューを頼んだ職員とテーブルを囲んだ武内市長。

こんがり焼けたハンバーグは肉汁たっぷりの味わいが売りだといいますが…。

◆北九州市 武内和久市長
「うん、なかなかこれはジューシーでさっぱり」

◆職員
「ハンバーグお好きなんですか」

◆北九州市 武内和久市長
「ハンバーグ好きですよ」

安い・早い・うまいをモットーに50年以上愛されてきた市役所の地下食堂が、去年2月に閉まって以来、多くの職員が再開を待ちわびてきました。

新たに開店する「北九州食堂」は座席数を300から250席に減らしてゆとりを持たせ、カフェをイメージした落ち着いた雰囲気になりました。

手早く食べられるうどんやカレーから、栄養もボリュームも十分な定食までメニューは約20種類。

日替わり定食が770円と一般の飲食店より手ごろな価格設定です。

◆北九州市職員
「正直めちゃめちゃおいしいです。(職員)食堂のレベルではないと思ってます」

◆記者リポート
「ワンコインの500円からお釣りがくるのが最もリーズナブルなかけうどんです。ご覧のようにシンプルなうどんなんですが、7種類のトッピングがかけ放題です」

キャッシュレス決済のほかスマートフォンで事前に注文できるモバイルオーダーに対応しているため、時間がない職員も待たずに手早く食事ができます。

◆北九州市職員
「午後に仕事があって、急いで食べないといけないときもあるので、そういうときに庁舎内で(食事が)済むのが便利だと思います」

◆北九州市職員
「天気を気にせずに来られるのがとてもありがたいなと思います」

◆北九州市 武内和久市長
「ぬか炊きなど、地域の食材や料理を出す日もあります。北九州市の料理や食材はどんなものなのか知っていただく機会にもできれば」

北九州市役所の新食堂「北九州食堂」は9月8日にオープンし、職員以外の一般の利用も可能です。

テレビ西日本
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