大分市の高校で29日、国が認定する「ものづくりマイスター」が生徒たちを直接指導する出前授業が行われました。
出前授業が行われたのは大分市の鶴崎工業高校です。
この授業は高校生にものづくりの魅力を感じてもらい、将来の進路選択に役立ててもらおうと、大分県職業能力開発協会が行っていて、「ものづくりマイスター」として国が認定している技能士を講師として派遣します。
29日は家具製作の指導などが行われ、生徒たちはものづくりマイスターから「かんな削り」といったプロのテクニックを教わっていました。
◆男子生徒
「力の乗せ方とかあまり速くしすぎても、かすってしまうので、 そういったところを教えてもらった」
この出前授業は10月に豊後大野市の三重総合高校でも行われる予定で、大分県職業能力開発協会では今後、小学校や中学校でも開催したいとしています。