厳しい残暑が続くなか朝晩にそよぐ風が秋を帯びつつあります。この秋の味覚の一つがクリ。愛媛県有数の産地・鬼北町で出荷がスタートしています。

鬼北町のJAえひめ南鬼北支所では、特産のクリの出荷が25日にスタート。27日は早生品種の「日向」約100キロが農家から持ち込まれ、担当者が虫食いがないかなどチェックした後、機械を使ってサイズごとに選別しました。

JAによりますと、今シーズンのクリは猛暑の影響も見られず順調に育っているということです。

JAえひめ南 鬼北営農センター・小川豊明副センター長:
「(今年は)雨が少なく若干小ぶりではありますけど、糖度が高い甘みのあるクリに仕上がっとります」

鬼北町のクリは主に松山市場に出荷。今年は台風や病害虫の被害もないため、予想される収穫量は30トンと、干ばつで少なかった去年より4割ほど多くなる見込みです。

鬼北町のクリの収穫は9月下旬にピークを迎え、10月中旬まで続くということです。

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テレビ愛媛
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