この夏、スポーツや文化活動の全国大会で好成績を収めた選手たちが県庁で知事に成果を報告しました。
優勝トロフィがずらり、夏の全国大会の報告会には長崎県内の中学校や高校などから約60人が集まり、大石知事などを前に大会での好成績を報告しました。
インターハイ((全国高等学校総合体育大会)ソフトボール男子優勝 大村工業高校 遠藤 隆正 主将
「連日38度を超える暑さの中、4日間で6試合を戦い抜き、3年ぶり6回目の優勝を果たすことができました」「引き続き、長崎県民に自信と感動を与えられるような活躍をしていきます」
大村工業はインターハイで優勝、国民スポーツ大会の出場権も獲得しています。
定時制通信制の大会で2連覇を果たしたのは、こころ咲良高校です。
全国高等学校定時制通信制体育大会 バトミントン女子団体優勝 こころ咲良高校 白石 花凜 主将
「部活の参加も、みんなばらばらだったので、大会前にできるだけみんなで集まるようにしてその機会の試合の練習をしました」
主将の白石さんは個人でも3位と活躍を見せました。
NHK杯全国高等学校放送コンテスト 個人 朗読部門優勝 長崎北陽台高校 只安 遥都 さん
「最初はもう、何が起こったか分からない、そういう信じられない気持ちでした」
NHK杯の朗読部門で28年ぶりの県勢優勝の快挙を成し遂げたのは、長崎北陽台高校の只安遥都さんです。(三島由紀夫「潮騒」を朗読)
「(主人公の)女性の人としての気持ちを声で表現しようと思っていました」「2カ月ほどの間、すごく集中して練習していたというのはあります」
大石知事はこれまでの努力とその活躍を称え、県としても支えていきたいと話していました。