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プレスリリース配信元:KEEN株式会社

SNS時代に求められる、新しい話題化のかたちとは

SNSマーケティング支援を行うKEEN株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小倉一葉)は、SNSマーケティングにおけるバズ施策の再設計に向けたホワイトペーパー「【2025年6月版】短期的な話題喚起から、長期的な関係構築へ--バズ施策を再設計するための実践フレーム」を公開いたしました。
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本資料では、TikTokを中心とした短期的な“全方位バズ”について整理し、代替的なアプローチとして、生活者の興味関心のつながり=“界隈”に着目した「界隈での話題化」という視点を紹介しています。
SNSでのバズは、一時的な話題化や売上増加には効果がある一方で、熱量の持続やブランドロイヤルティの醸成にはつながりにくい側面があります。そこで本資料では、「誰に、どのように届くか」を重視しながら、持続的な共感や自発的なUGC(ユーザー生成コンテンツ)を生み出す新たな視点を提供しています。
レポートタイトル:「短期的な話題喚起から、長期的な関係構築へ--バズ施策を再設計するための実践フレーム」

■こんな方におすすめ
- SNSマーケティングの“次の一手”を模索している方
- UGCやLTVを重視したブランド戦略を検討中の方
- インフルエンサー施策やギフティング施策の見直しを考えている方

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今後について
本レポートは2025年6月時点の仮説整理と観察結果をまとめたものであり、あくまで「一つの視点を提供する」ことを目的とした内容です。
今後も変化し続ける生活者の価値観やSNSの文脈に合わせて、継続的にアップデートを行っていく予定です。
KEENが目指すブランドと生活者の関係性
KEENは、ギフティングやキャンペーンを通じてできたつながりを一度限りで終わらせず、ブランドと生活者が長期的に良好な関係を築けるよう支援します。ブランドの世界観や価値観に共感し、ともにブランドを育てていけるクリエイター/インフルエンサーをアサインすることで、ブランド↔インフルエンサー↔生活者を結ぶ体験をアップデート。良質な出会いを創出し、ブランド価値を高める継続的なエンゲージメントを実現します。

KEENの界隈マーケティング支援サービスページ:https://keen-inc.com/lp/kaiwai-db
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KEEN株式会社について
KEENは創業以来、働く個人が第三のコミュニティを持ち活動することで、様々な「出来ない言い訳」から人々を解放し世界を変えるムーブメントを作ることをビジョンに掲げ、企業のユーザーコミュニティ支援事業を行って参りました。
そこでの知見やノウハウ、コミュニティ運営を行う中で感じた課題をもとに、SNS上の特定の趣味や関心を持つ「界隈」を可視化・分析する「KEEN界隈DB」と、コミュニティ内のユーザーデータ分析ツール「KEEN Manager」を開発しました。
情報セキュリティマネジメントシステム(Information Security Management System、ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001 : 2022」の認証を取得しております。
これまでに、株式会社フリークアウト・ホールディングスなどから資金調達を実施しております。
ホームページ:https://keen-inc.com/

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