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猫に噛まれた後に“リンパ節”に腫れ?それ「猫ひっかき病」の可能性も…愛猫と自分を守るために覚えておきたいこと|FNNプライムオンライン
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猫に噛まれた後に“リンパ節”に腫れ?それ「猫ひっかき病」の可能性も…愛猫と自分を守るために覚えておきたいこと

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猫を守るために飼い主ができること

――飼い主が予防対策としてできることは?

まずは「猫の体を清潔に保つ」ことです。ノミが付いたままだと、吸血や糞から猫に菌が移る可能性が高まるので、こまめにブラッシングしてあげてください。シャンプーでもいいです。予防薬を使うなどして「ノミを猫に近づけない」ことも大切です。ノミは人間の衣類に付くこともあるので注意してください。猫もできれば、室内で飼うのが望ましいですね。

爪も適度な長さに整えてあげたい(画像はイメージ)
爪も適度な長さに整えてあげたい(画像はイメージ)

――そのほか飼い主ができることは?

人間への感染リスクを下げたいなら「猫の爪を定期的に切る」こともポイントです。爪が尖っていると、引っかいた際に傷となりやすく、そこから感染する可能性が出てきます。猫の爪には血管や神経が通ってもいるので、負担にならない程度で切ってあげるようにしてください。

けんかがあったら様子を見てあげて(画像はイメージ)
けんかがあったら様子を見てあげて(画像はイメージ)

――飼い猫がけんかをしてしまったら?

猫ひっかき病は主にノミが媒介しますが、猫同士のけんかによる咬傷や引っかきなどによっても広がる恐れはあります。傷口を水で流し、動物病院での診察を受けることをお勧めします。


――飼い主たちに伝えたいことは?

猫ひっかき病は現状ワクチンがないので、飼い主の行動が大切です。万が一の可能性を考え、できる対策をすることが、猫と飼い主どちらも守ることにつながるのではないでしょうか。



気を付けたい病気ではあるが、対策をすれば感染リスクは下げられる。病気の存在は覚えておきつつ、猫たちと共存していきたいものだ。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

政治部・社会部・報道番組を20年以上渡り歩いた編集長に加え、社会部10年以上、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ部長、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。

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