女性の自宅からブランド品のバッグを盗んだ罪に問われた元プロ野球選手の男に、富山地方裁判所は拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

この裁判は、元中日ドラゴンズ投手で富山県高岡市のガソリンスタンド店員・上田洸太朗被告(23)が、今年1月に富山市に住む知人女性の自宅から高級ブランド・フェンディのショルダーバッグ1点を換金目的で盗んだ罪に問われているものです。
上田被告はこれまでの裁判で、バッグを売って得た8万3000円は「遊ぶ金に消えた」などと話していました。
18日の公判で、富山地方裁判所の武藤明子裁判官は、「動機に酌むべき点はない」とした一方、被害者との示談が済んでいることなどを考慮し、拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
控訴の意思について、被告の弁護士は「コメントはない」としています。
(富山テレビ放送)
