未来を担う天才キッズたち。

8月16日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)では、未来の日本のスポーツ界を背負うキッズたちが登場。トップアスリートと勝負した。

「私の方ができる!」早田ひな参戦

まずは卓球対決から。

今回は、2020年全日本卓球選手権大会女子シングルスで初優勝を飾った早田ひな選手が初登場。過去の放送を見て、この対決でおなじみの森薗政崇選手に「私の方がもっとできる。番組を盛り上げられる」と思い、参戦した。

プロチームは、森薗選手、吉村真晴選手、早田選手の3人。

対する天才キッズは、U-8日本代表(ナショナルチーム)の2人。小林右京くん、8歳と柴田洸くん、9歳。右京くんは、卓球対決でおなじみの松島兄弟の弟で10歳の翔空くんを試合で破ったこともあるという実力の持ち主。この2人が初めてタッグを組んでプロに挑む。

右京くんは憧れの選手について「ワルドナー選手」と、スウェーデン代表でバルセロナオリンピック男子シングルス金メダリストでもある、ヤン=オベ・ワルドナー選手を挙げる。

一方、洸くんは吉村選手に憧れていると即答し、番組MCの浜田雅功さんは思わず「ウソやろ」とツッコんでしまうが、「YGサーブがうまいから」と明かし、その言葉に吉村選手は顔をほころばせた。

もう1組は、女子高生ペア。長﨑美柚選手と木原美悠選手で共に18歳。2019年ワールドツアーグランドファイナル・女子ダブルスで優勝し、オリンピックで活躍必至のペアと言われている。

最初の勝負は「穴がどんどん小さくなる スーパーコントロールラリー」。卓球台の上に透明のアクリルボードを設置。レベル1はネットとアクリル板の高さが20センチ開いているだけ。レベルが上がるごとにどんどんスペースが狭くなっていく。この穴を通して10回のラリーを続ける。

スーパーコントロールラリー対決

キッズペアは「楽勝!」とレベル1をクリアしていく。女子高生ペアも「余裕です」と言いながらも、緊張からか1回目は失敗し、2回目のチャレンジでクリア。

スーパーコントロールラリー対決

プロチームは森薗選手と早田選手ペアで。早田選手は「いつも通りやれば」と冷静だったが、森薗選手は「その気持ちが危ない。油断が危ない」と何度もチャレンジしている経験値から、早田選手の“余裕ぶり”をいさめる場面もあったが見事にクリア。

スーパーコントロールラリー

レベル2は3組ともクリア。レベル3ではキッズペアと女子高生ペアがクリアし、プロチームにプレッシャーがかかる中、早田選手は「いつも通りやれば」と常に冷静な一方で、森薗選手は緊張気味。そして、その緊張からか一瞬球がネットに触れ、軌道がズレたところを早田選手が修正するなど、早田選手のフォローで見事クリア。緊張から解放された森薗選手は「ひな、上手!」と後輩を絶賛した。

3組ともレベル4まで挑戦し、キッズペアとプロチームのクリアで次の勝負へ。

次は卓球台3ヵ所に設置された金魚すくいのポイをスマッシュで打ち抜いていく対決。この勝負は女子高生ペアが勝利し、3戦目の卓球台が小さくカットされた「浮島ラリー対決」へ。

レベル1は通常の卓球台の4分の1のサイズで10回ラリーを続ける。キッズペア、女子高生ペア、プロチームもクリアし、8分の1のサイズのレベル2へ。キッズペアはクリアするが、女子高生ペアはクリアならず、実力を出し切れなかった。

浮島ラリー対決

プロチームは森薗選手と吉村選手のペアで挑み、1回目は失敗してしまう。そこで、浜田さんが「ペアを交代する?」と助言をするが、早田選手は「2人を信じています」と背中を押す。

ますますプレッシャーがかかった2人は、気合いを入れて挑むがラリーが続かず失敗。

卓球対決はまさかのキッズペアの勝利で終わった。

この結果に浜田さんは「本来はプロチームが勝つのが当たり前。で、女子高生チームがどれだけ食いついてくるか、というところをテレビで見ている人は見ていた。でも、なんじゃこりゃ!」と驚いた。

すると、吉村選手は「これが卓球の楽しさなんです!」と訴え、締めくくった。

その他、ボウリング対決ではベストスコア125の水野聡太くん7歳、とグラビアでも活躍する美貌の持ち主の本間成美さんが対決した。

(『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~8:00放送)