高知市の保育施設で8日、「慣らし保育」が行われ、0歳の赤ちゃん5人が初めて親元から離れ、短時間保育を経験した。
赤ちゃんたちは、最初は“ギャン泣き”をしていたが、しばらくするとおもちゃで遊ぶ姿も見られた。
0歳児が「慣らし保育」で保護者と初めてのお別れ
高知市の保育施設に8日、保護者に連れられて赤ちゃんたちがやってきた。

保護者と初めてのお別れだ。
これは新しい環境に慣れるため一定期間、短時間の通園をする「慣らし保育」。

0歳の赤ちゃん5人が親元から離れ、保護者のいない1時間を過ごした。
“ギャン泣き”の連鎖から一転 おもちゃで遊ぶ姿も
しかし赤ちゃんたちは、次から次へと“ギャン泣き”。

しばらくすると、慣れてきたのか、おもちゃで遊ぶ姿も見られた。
(「イット!」 4月10日放送より)
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