秋篠宮家の次女・佳子さまは聴覚障害に関する行事に出席し、手話で、能登半島地震の犠牲者にお悔やみの気持ちを示された。
佳子さまは聴覚障害のある子どもの保護者の集いに出席し、手話を交え、「亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、大切な方を亡くされた方々、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。困難な中におられる方々のことを思うと胸が痛みます」と、被災地へのお見舞いを述べられた。
佳子さまはこれまでもこの行事に出席を重ねていて、様々な困難を乗り越えてきた保護者たちを手話の拍手で祝福された。
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