問1 岸田内閣を支持するか、支持しないか。(カッコ内は先月調査)

1.支持する          27.6%(22.5%)
2.支持しない         66.4%(71.9%)

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問2-1 「支持する」と答えた人は、その理由は何か。(カッコ内は先月調査)

1.岸田総理の人柄が信頼できるから  16.4%(13.4%)
2.政策がよいから          2.7%(10.9%)
3.実行力に期待できるから      10.5%(7.4%)
4.自民党中心の内閣だから      16.7%(26.0%)
5.他によい人がいないから      53.6%(41.2%)

問2-2 「支持しない」と答えた人は、その理由は何か。(カッコ内は先月調査)

1.岸田総理の人柄が信頼できないから 9.0%(10.6%)
2.政策がよくないから        25.3%(30.7%)
3.実行力に期待できないから     39.8%(32.5%)
4.自民党中心の内閣だから      21.8%(21.9%)
5.他によい人がいるから       2.1%(2.7%)

問3 どの政党を支持するか。(カッコ内は先月調査)

1.自民党        27.1%(27.3%)
2.立憲民主党      5.7%(7.6%)
3.日本維新の会     6.6%(7.9%)
4.公明党        3.1%(3.1%)
5.共産党        3.2%(3.8%)
6.国民民主党      1.6%(1.3%)
7.れいわ新選組     3.0%(2.7%)
8.教育無償化      0.7%(前回調査後に結党)
8.社民党        0.6%(0.2%)
9.みんなでつくる党    0.2%(0.3%)
10.参政党        0.4%(1.2%)
11.支持政党はない    45.2%(42.1 %)

問4 岸田総理の能登半島地震への対応について

1.迅速        10.3%
2.ある程度迅速    43.4%
3.やや遅い       26.2%
4.遅い                18.3%

問5 能登半島地震の復旧・復興に対する岸田総理のリーダーシップについて

1. 大いに発揮     3.8%
2. ある程度発揮    36.8%
3. あまり発揮してない 37.6%
4.発揮していない   19.1%

問6 岸田総理が「岸田派の解散」を表明をしたことへの評価

1.大いに評価     17.8%
2.ある程度評価    46.5% 
3.あまり評価しない  17.5%
4.まったく評価しない 14.1%

問7 自民党の他派閥の解散について

1.全て解散するべき      43.2%
2.それぞれ判断すればよい   47.4%
3.  解散する必要なし      6.9%

問8 自民党の「政治刷新本部」の議論で、政治と金の問題の再発防止に期待するか

1.期待する  28.3%
2.期待しない 69.5% 

問9 政治改革に実効性のある措置として、最も必要だと思うもの

1. 政党からの政策活動費の使い道の公開   36.0%
2. 収支報告書へのウソの記載で、国会議員の責任も問う「連座制」など罰則強化  34.9%
3. 派閥の政治資金パーティーの禁止   10.5%
4.派閥の解消 8.1%
5. 政治資金パーティー収入の公開基準の引き下げ 6.9%

問10 政治資金規正法の改正について

1. 必要だ      90.5%
2. 必要ない     6.4%

問11 岸田総理が、有権者が納得できる政治改革を実現することへの期待

1.大いに期待する     11.3%
2.ある程度期待する      26.1%
3.あまり期待しない           31.9%
4.まったく期待しない        29.8%

問12 岸田総理が目指す、物価上昇を上回る賃上げへの期待

1. 大いに期待        15.9%    
2.  ある程度期待        25.6%
4.あまり期待しない    35.1%
5.まったく期待しない   22.2%

問13 岸田首相にいつまで続けて欲しいと思うか

1.すぐに交代                             18.5%
2.3月末前後の、来年度予算成立まで    23.8%
3.国会が終わる予定の6月頃まで        16.8%
4.9月の自民党総裁任期まで             29.3%
5.9月以降も続けて欲しい                9.2%

問14 次の総理大臣に一番ふさわしいと思う人(カッコ内は2023年12月)

1.  石破茂         20.3%(18.2%) 
2.  小泉進次郎     15.0%(16.0%)  
3.  河野太郎       9.2%(11.9%) 
4.  菅義偉         6.5%(4.2%)  
5.  上川陽子     5.1(4.3%)
6.  高市早苗       4.7%(5.4%)  
7.  岸田文雄       2.3%(2.5%)  
8.  林芳正         2.0%(1.0%)  
9.  泉健太         1.3%(1.4%)  
10. 茂木敏充       1.2%(0.8%)  
11. 野田聖子       0.6%(0.9%)  
12.西村康稔        0.2%(0.6%)  
13.萩生田光一      0.1%(0.4%)  
13.馬場伸幸        0.1%(0.1%)  
この中にいない    24.5%(25.6%)

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならないFNN・産経合同世論調査【2024年1月】
RDD(固定・携帯電話)
全国の18歳以上の有権者 1019人
期間:2024年1月20日・21日

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政治部
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日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。
総理大臣、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党、公明党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会など野党勢を取材。内閣府担当は、少子化問題から、宇宙、化学問題まで、多岐に渡る分野を、細かくフォローする。外務省クラブは、日々刻々と変化する、外交問題を取材、人事院も取材対象となっている。政界から財界、官界まで、政治部の取材分野は広いと言えます。