OPEC=石油輸出国機構とロシアなどの主な産油国は原油価格の下落に歯止めをかけるため、大幅に生産量を減らすことで合意しました。

「OPECプラス」は5日、2020年3月以来、およそ2年半ぶりとなる対面での閣僚級会合を開きました。世界的な景気減速への懸念により原油価格が下がっていることなどから、来月の原油の生産量を今月に比べて1日あたり200バレル減産することを決めました。

生産量を減らすことで価格を下支えしたい考えですが、大幅な減産を決めたことで価格が再び高騰する可能性もあります。