東京都は電力需給がひっ迫している状況を受け、節電をよびかけた。

東京都は、きょう午前、危機管理対策会議を開き、小池知事は熱中症に留意しながらの節電を呼びかけた。具体的には、冷房の室温は28度を目安とする、使用していない室内の空調停止を徹底する、冷蔵庫の温度設定を強から中に変更する、温水便座は暖房を消し、洗浄水の温度設定を切る、照明の照度の見直す、パソコン画面の明るさ抑制、店舗の広告灯を消すなどの対策を呼びかけた。

また、小池知事は都庁でこの1ヶ月に3・9%の節電を達成したと述べ、都は、今後エレベーターの間引きやコピー機など事務機器の使用制限、ライトアップ点灯の中止などを行う方針。

記事 930 社会部

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