岸田首相は15日、通常国会閉会にあわせて記者会見を行い、日本の新型コロナ対応について、海外から高い評価が示されていると強調した。

岸田首相は15日の会見で、新型コロナ対応について「日本は欧米諸国と比べ、感染を極めて低いレベルに抑え込んでいる。各国首脳との会談でも、日本の取り組みと成果に高い評価が示されている」と強調した。

その上で岸田首相は、日本の3回目のワクチン接種率が60%を超えていることに触れた上で、「緊急事態宣言を回避しながら、感染拡大防止と経済活動の維持を両立させることができた」と述べた。

一方で、「世界では新たな変異の報告もあり、気を緩めることはできない」とも指摘した。