東京オリンピックでも注目された、BMXやスケートボードなどの都市型スポーツ「アーバンスポーツ」。岡山市の高校が部活動として取り組むことになった。

競技人口の増加と人材育成を目指して

「アーバンスポーツ部」ができたのは、岡山市の岡山理科大学附属高校。

部活動として「アーバンスポーツ」に取り組む岡山理科大学附属高校
この記事の画像(7枚)

5月10日は、田原誠校長や、高校のOBで責任者を務めるBMXフリースタイル日本代表監督の出口智嗣さんらが出席し、記念のセレモニーが行われ、練習拠点が公開された。

10日に開かれた記念セレモニーの様子

競技人口増加を目指す全日本BMX連盟と、世界レベルの人材育成を目指す高校の考えが一致し、実現したものだ。

公開された練習拠点

室内専用パークは、高さ6メートルで、8つのセクションが設けられている。

出口智嗣GM:
この3人(プロライダー)もコーチに来てもらって一緒にライディングして、同じ悩みを抱えて、同じ楽しみを抱えて、一緒のワクワクを持って、この部活を日本一の新しい文化にしていきたい

「日本一の新しい文化にしたい」と語る出口智嗣GM

高校によると、アーバンスポーツ部の創設は全国初だという。

部員の募集は6月から始まり、2023年4月には10人程度のメンバーを迎えたいとしている。

(岡山放送)

岡山放送
岡山放送

岡山・香川の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

メディア
記事 1133