ゴルフ界で注目集める女子ゴルファーたち。

3月13日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)では、8人のトップ女子ゴルファーがゲーム「ドライバーショット21」に挑戦した。

狙いを定めて合計21になるか?

番組に登場したのは稲見萌寧選手、大里桃子選手、勝みなみ選手、小祝さくら選手、西村優菜選手、古江彩佳選手、山下美夢有選手、吉田優利選手の8人。

「黄金世代チーム」「プラチナ世代チーム」「男女混合チーム」に分かれて対戦。

1から10までの数字がふられた的をドライバーショットで狙う「ドライバーショット21」。持ち球は1チーム6球で、打ち抜いた的の数字の合計がぴったり21になればクリア。21をオーバーすると失敗となる。

チームで協力して作戦を練りつつ、計算しながらゲームを進めていくことがカギに。成功すれば、番組MC・浜田雅功さんの“ポケットマネー”から賞金10万円を獲得できる。

ばっちり決めた勝選手!

まずは、「黄金世代チーム」から。

左から)大里桃子選手、勝みなみ選手、小祝さくら選手
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昨シーズン5回の優勝をあげ、賞金ランキング3位となった小祝選手、2年9カ月ぶりの勝利を飾った賞金ランキング12位の大里選手、12回のベスト10入りを果たし、2度の優勝をあげ、賞金ランキング7位の勝選手の3人のチーム。

小祝選手、大里選手は特に作戦を深く練ることなく、アバウトに狙いをつけ、思うがままのショットを。チームの気合を一身に背負った3球目の勝選手の番になると、チームで話し合い始め、狙いを決める。

黄金世代チームを勝利に導いた勝選手

黄金世代のしっかり者と言われる勝選手が、宣言通りの的を打ち抜くと、残りは「10」を抜けば一発クリアに。すると、小祝選手から勝選手を推す声があがり、再び挑戦。狙い通りの「10」を打ち抜いた勝選手に、浜田さんも思わず「すげー」と拍手。

見事、合計21となり、賞金10万円を獲得。ラストをばっちりを決めた勝選手は「めっちゃ緊張したんですけど良かったです」と笑顔を見せた。

賞金女王の貫録見せた稲見選手

次は21歳の仲良し「プラチナ世代チーム」が挑戦。

左から)西村優菜選手、古江彩佳選手、吉田優利選手

“美女ゴルファー”としても人気の吉田選手、賞金ランキング5位の西村選手、賞金ランキング2位の古江選手のチーム。

吉田選手、西村選手が着々と数字を積み上げていくが、古江選手で「21」を超えてしまい、惜しくも失敗。3人は「難しい」と口をそろえた。

左から)時松隆光選手、稲見萌寧選手、山下美夢有選手

最後の挑戦は「男女混合チーム」。

昨シーズン、初優勝を果たした20歳の“新世紀”世代、山下選手、女子ゴルファーをいつも温かく見守る男子ゴルフ前選手会長で“源ちゃん”こと時松隆光選手、東京オリンピックで日本ゴルフ史上初の銀メダルを獲得し、ツアー成績はベスト10入り25回、9回の優勝をあげた賞金女王で“ハザマ世代”の稲見選手の3人。

他の2チームと違い、年齢も性別もバラバラのチームに不安を覚える浜田さんたち。誰も作戦を練るような行動も起こさないことに、浜田さんは気にするが、時松選手は「自分の好きなように」することが狙いだと明かす。しかし、ゲストの吉村崇(平成ノブシコブシ)さんは「チームワークなさそう」とこぼした。

山下美夢有選手

1球目の山下選手は高い数字を狙うが、まさかの「1」。次の時松選手も、格好いいところを見せたかったところだが、まさかの「2」。上手くいかないプレーになっても、誰も「どんまい」とフォローをしないチームに、吉村さんはさらに不安を覚える。

稲見萌寧選手

しかしここで、賞金女王の貫録を稲見選手が見せつけ、宣言通りの「10」を打ち抜く。

さらに、最年少の山下選手が大事な局面で手を挙げる。周囲が「8」を抜けば終わりとアドバイスするが、ここで本人はこのルールを理解していなかったことが発覚。「8を外したら終わりですか?」と不安そうな顔で尋ねる山下選手に、思わず浜田さんも「6球あります!」と語気を強めた。

そんな山下選手が「5」を抜くと、合計18点に。「3」以外外すと失敗となるこの場面で、稲見選手が登場。これまでも大事な場面で力を発揮してきた稲見選手が、狙い通りの「3」を抜いて、力強くガッツポーズ。

稲見選手の健闘で勝利した男女混合チーム

最後はチームで腕と腕と軽くタッチしながら喜び合った。結果は、2チームが賞金10万円をゲットした。

その他、番組では2020年の東京オリンピック、先月の北京オリンピックで数々のニュースターが登場したオリンピアンの秘蔵映像を紹介した。
 

(『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~8:00放送)

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