道の駅あきた港の人気スポット、うどんそばの自動販売機。その「つゆ」を使った新たな関連商品が登場した。秋田名物とコラボレーションした気になる味を取材。

うどんそばの「つゆ」で、いぶりがっこ

道の駅あきた港にある「うどんそばの自動販売機」。どこか懐かしさを感じる味を求めて多くの人が訪れ、道の駅の名物になっている。

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このうどんそばの「つゆ」を使った関連商品も続々登場。キャンディーやパウンドケーキ、プリンなど“甘じょっぱさが癖になる"と、お土産として人気を集めている。

その第5弾となる新商品が完成し、発売日前日の2月28日、商品が搬入された。

道の駅あきた港・佐藤長武さん:
ようやく完成しましたか?

製造業者​:
はい。ようやく完成しました

それがこちらの「大根いぶり漬け」。ダイコンを漬けたのはもちろん、うどんそばの自動販売機の「つゆ」。

大仙市産のダイコンをじっくり薫製し、5倍濃縮の原液に2カ月漬け込んだ。2月28日は、パッケージのデザインや味の最終確認が行われ、担当者は仕上がりに納得の表情。

道の駅あきた港・佐藤長武さん:
新型コロナの終息が見えない厳しい中で、じっとだまっていてもなかなかお客様に来てもらえない。やはり新しい話題を提供しながら、セリオンまた変わったことやるなと。今回のいぶり漬けは味に自信がある

構想から完成まで約10カ月。気になるのはやはり「味」。

八代星子アナウンサー:
いぶした香りが鼻に抜ける。かめばかむほど、あの「つゆ」のかつおの風味がじゅわっと口に広がっていく。やさしい味のいぶりがっこ

「うどんそば自販機大根いぶり漬け」は、道の駅あきた港・セリオンで、3月1日から100個限定で販売される。

(秋田テレビ)