おうちごはんが増えた今、SNSで「こんなの欲しかった」と話題なのが、1台で何役にも活躍するマルチポット。その使い勝手と実力をシェアする。

この記事の画像(11枚)

1台7役の超便利ポット

「和平フレイズ ToMay IH対応マルチポット」2970円(税込み)は見た目が可愛らしいだけでなく、使い方が7通りもあるかなりの実力派(価格は販売店によって異なる)

間口が広く炒め物や味噌汁、煮物さらにはお米を炊くことまで、すべてポット1つで調理することができる。

そして揚げ物ができると主婦に人気。

シェアトピ学生リポーター岡田美里:
深さがあるので、油ハネの心配がないのが嬉しいですね。

またポットならではの深さがあることから、やかんの代わりとして使えて一人暮らしの方にも人気。

シェアトピ学生リポーター岡田美里:
注ぎ口があるのでこぼさずに注げます。

「取っ手も下向きなので邪魔にならないのがいい」という声もある。

食卓でカセットコンロを使ってオイルフォンデュや、おでんを楽しんだりする人もいる。

食卓で手軽にアツアツ料理を楽しめる

一方食卓でそのままアツアツの料理を楽しみたい人には電気鍋タイプのマルチポット「イデアインターナショナル BRUNO マルチグリルポット」14300円(税込み)も人気。

ホットプレート感覚でテーブルで調理が可能。

じか火にも対応しているため、キッチンで下ごしらえ後にセットすることもできる。

(「めざましテレビ」3月8日放送分より)