窃盗未遂の疑いで逮捕された男の自宅から約60万人分の個人情報が入ったUSBメモリーが押収されていたことが分かりました。
窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは福岡市西区の会社役員、福田志治容疑者(39)、東京都葛飾区の無職、田中蓮容疑者(22)、鹿児島市の無職、濱田正志容疑者(37)の3人です。
警察によりますと3人は5月、別の人物と共謀し、福岡県太宰府市の金融機関のATMで、80代の女性から不正に入手した通帳を使って現金を引き出そうとした疑いです。
福田容疑者は犯行の指示役とみられ、自宅からは約60万人分の氏名や住所、電話番号などの個人情報が入ったUSBメモリーが押収されたということです。
警察はこの情報をもとに3人が窃盗を繰り返していたとみて捜査を進めています。
