関越トンネル内で交通事故が発生した場合を想定し、関係機関による合同防災訓練が行われました。
10月2日、新潟・群馬の警察と消防、道路関係機関が参加した合同防災訓練。
関越トンネル内で車両火災を伴う交通事故が発生した場合を想定し行われました。
まずは、いち早く現場に到着した交通管理隊が事故の状況を把握。
交通規制を行うと、後から駆けつけた警察と現場の状況を共有した上で、協力しながら事故車の移動を行います。
その後、消防が駆けつけると…
【警察】
「こちらの車両の運転手の方、消防の救助特殊用具がないと救助できない状況なので救助をお願いします」
今度は警察が消防に情報を伝達。
状況を把握した消防は事故車に乗っていた人の救助と火災を起こした車の消火活動を進めていきます。
その後も各関係機関が連携しながらスムーズに訓練を遂行。最後は事故車のレッカー作業が行われ、2時間にわたる訓練が終了しました。
【NEXCO東日本 湯沢管理事務所 伊藤玲次 所長】
「今回(の訓練は)非常に有意義だったと思っている。今回のやり方をブラッシュアップして、さらに分かりやすく連携しやすくしきたいと思う」
参加者達は訓練を通し、各機関との連携による迅速かつ的確な対応手順を確認していました。
